なんたらかんたら瓦版

ほんわか普通に過ぎてく毎日を感謝と一緒に歩くので御座るよぉ

おはよう爽やかな月曜の空

 やや明るくなりかけた、夜明け前に婆様がァ、
ガラガラと引き戸を開けて、炬燵で寝てるオラをぉ、
確認したら声を掛けるわけでもなくぅ、
すんなり引っ込んで寝てくれたのでぇ、
良かったぁ・・・。
 
時間を見たら、まだ2時間あるのでぇ、
たっぷり寝れるじゃないかとぉ、
2度寝することにい・・。
 
今度は婆様の起きてる意思表示のぉ、
咳払いで目が覚めたら、1時間前だったぁ。
窓は明るく光ってる中を、少しウトウトぉ。
 
そろそろ5分前になったかとぉ、
朝の流れを静かに開始でーぃ。
 
婆様の朝食を作ってから、洗濯物をハンガーにぃ、
セットし始めたら、婆様が起きてくれたのでぇ、
着替えを促しながら、貯食を並べて食べ始めたとこでぇ、
2階からカカ者様が起動音と一緒に出現~ン。
 
洗濯物を縁台に並べてから珈琲準備だべぇ。
何となく気忙し良いので、手早く珈琲を淹れてぇ、
珈琲隊務を始めたけど、慌てなくていいいのにぃ、
婆様の施設へ戻る準備を開始ぃ・・。
 
あれこれ動いてたらカカ者様の出動時間にぃ。
気を付けでけらっせなぁ (。'(ェ)'。)ノ~~~。
 
縁台に婆様の準備をしてから、朝の着替えをぉ、
洗濯を回して後は迎えの時間を待つばかりぃ。
 
婆様と縁台で爽やかな風の中を待つ間にぃ、
「誰が来るのがぁ?」3年通ってる安曇苑だよぉ。
「このバッグは?」着替えが入ってるのさぉ。
「いづまで泊まるのがぁ?」土曜までだすけぇ。
「そんなにがぁ・・」はぁ3年になるのさぁ。
何回か繰り返したら、迎えが到着してくれてぇ、
婆様を抱えて車まで歩かせて、車椅子に無事着座ァ。
 
今週もお願いします (。'(ェ)'人)(_ _)コクッ。
さぁ今週も良い事だらけの毎日をぉ、
月曜物語から感謝と一緒に歩き出そうぉ。
 
皆様は連休になるのかなぁ。
爽やかな風と共に素敵な笑顔の時間をぉ、
過ごされますようにぃ。
(・(ェ)・)人(_ _)コクッ。
かんながらたまちはえませぇ。
いやさかましませぇ~。