なんたらかんたら瓦版

ほんわか普通に過ぎてく毎日を感謝と一緒に歩くので御座るよぉ

おばんです涼しい日夜っす

 心地良い一日になりやんしたなっすぅ。

そろそろ6時になるのでお毒味対夢をしようかなぁ。
 
お昼はつけ麺でいこうかと、朝からスープをぉ
仕込んでましたのよぉ。
ほんでお昼になったら、流石に冷たいのはぁ、
早いかと温かいつけ麺で、お出してあげたらぁ、
婆様はこれは美味しい美味しいとぉ、
何度も言いながら完食してくださったのでぇ、
嬉しゅう御座んしたのさぁ。
 
そんでも昼食が済んで安心で炬燵でぇ、
熟睡してたと、思ったら1時間ほどしたらぁ、
「何か食べたい」と仰るから、大丈夫かなと、
取り敢えず黒飴を舐めさせたらァ、
又熟睡コースへ突入したんだすぅ。
 
先程施設から連絡が来て明日は9時頃にぃ、
迎えがきてくれるらしいのでぇ、
しっかり準備しとくべさぁ。
 
明け方婆様が起きてきたので、そのためかァ、
睡魔と一緒に過ごした1日だしたなぁ。
一定に睡魔が傍にいるままで、
過ごしてましたんだすよねぇ。
 
三時のお茶っこ対夢は、少しのりんごとぉ、
小さいカップゼリーで、楽しんで頂いたらぁ、
満足で熟睡コースへ再突入ぅ。
 
6時になるのでそろそろお毒味といこうかなぁ。
さっきトイレに行ったはずの婆様がァ、
戻って来ないと思ったので、部屋を覗いたらぁ、
もう自分の部屋で寝てるんでないのぉ。
 
まさか又夜明け前に起き出すんじゃないだろうよねぇ。
晩餐時には一応お声をお掛けするんだけどぉ。
まぁ何とかなるさぁ、「忍法知らねっぷり」のぉ、
術もあることだしねぇ。
 
でぃは良い事だらけの日曜物語をばぁ、
はぁ~感謝と一緒に乾杯ってこって~ぃ。
 
皆様の週末は素敵な笑顔の時間をぉ、
過ごされましたんべかぁ。
楽しい夜に乾杯ダヨーん。
V(=^‥^=)ノ■イエーィ。