フッと目が覚めたら５時だったのでぇ、取り敢えずストーブを点けてまだ寝れるとぉ、炬燵脇の布団に戻って、夢に落ちたぁ・・。 少ししたら、隣の部屋から珍しく婆様の第一声がぁ、「何時だべぇ」と聞こえて目が覚めたぁ・・。時間は５時半、窓は白っぽいから…

小ちゃぶい曇の１日になりやんしたなスゥ。 カカ者様は昼前に買い物に出出動するというのでぇ、序でにガソリン補充と、灯油を２０リッターをぉ、頼んでおきましたぁ。 お昼は婆様の好きなラーメンにしてあげようとぉ、朝一で仕込んでたスープでぇ、婆様にお…